- ビジネスや目上の人への挨拶が知りたい
- 友達とのカジュアルな挨拶フレーズが気になる
- 別れ際のさまざまな挨拶が知りたい
日本語に敬語・丁寧語などがあるように、フランス語にも相手に合わせて適切なあいさつをするのがマナーとされています。
そこでこの記事では、
- フォーマルな挨拶12フレーズ
- カジュアルな挨拶11フレーズ
- 別れ際の挨拶8フレーズ
をご紹介します。
全31フレーズがまとめられているため、相手や場面に合わせた適切なあいさつフレーズが分かります。
カタカナの発音も載せていますので、ぜひ参考にしてください。
フランス語の挨拶31フレーズ!ビジネス・カジュアルの場面別にご紹介
フランス語には、日本語のように話す相手や場面によって、丁寧な言葉を使い分けるマナーがあります。
そこでこの記事では、以下の3つに分けてフランス語の挨拶フレーズを詳しくご紹介します。
ご紹介するフランス語の挨拶フレーズ
気になるフレーズをクリックすると、見出しにジャンプします。
発音のカタカナも載せ、なるべく分かりやすい解説を心がけました。
それでは順に見ていきましょう。
ビジネスや目上の人へ|丁寧なフランス語の挨拶フレーズ12選
まずは、目上の人や初対面の人などに使えるフォーマルなあいさつ表現から見ていきましょう。
ご紹介するのは、こちらのフレーズです。
ビジネスでも使えるフォーマルなあいさつ12選
- おはようございます・こんにちは
- こんばんは
- お元気ですか?
- 調子はいかがですか?
- はじめまして(よろしくお願いします)
- お会いできて嬉しいです
- ごめんなさい
- すみません
- ありがとうございます
- どういたしまして
- 喜んで・お役に立てて嬉しいです
- さようなら
それでは順に見ていきましょう。
1.おはようございます・こんばんは
Bonjour
ボンジュー
フランス語で「おはようございます」と「こんにちは」の挨拶は、どちらも「Bonjour」です。
「Bonjour」が使われる時間帯は、朝から夕方の5時頃までになります。
より丁寧なあいさつとして、このように敬称を加えることもあります。
- Bonjour monsieur(ムッシュー=男性)
- Bonjour madame(マダム=既婚の女性)
- Bonjour mademoiselle(マドモアゼル=未婚の女性)
男性を敬称する言葉は一つですが、女性には二つあります。
「mademoiselle」は若さと同時に未熟さの意味も含まれるため、大人の女性には「madame」を使うのが適切です。
フランス語で「R」の発音は強調されないため、「ボンジュール」よりも「ボンジュー」がネイティブに近い音です。
2.こんばんは
Bonsoir
ボンソワー
フランス語で「こんばんは」の挨拶は「Bonsoir」です。
明確な線引きはありませんが、一般的に「Bonsoir」が使われる時間帯は夕方の5時以降になります。
「Bonjour」と同様に、最後に敬称を加えることで、より礼儀正しい挨拶になります。
- Bonsoir monsieur
- Bonsoir madame
- Bonsoir mademoiselle
フランスのお店に入ると、店員と客の間で初対面でも必ず「Bonjour」または「Bonsoir」と挨拶が交わされるのが習慣です。
フランス語で「R」の発音は強調されないため、「ボンソワール」ではなく「ボンソワー」になります。
3.お元気ですか?
Ça va?
サヴァ
相手のことを気遣うフレーズは「Ça va?」です。
「サバ」はお魚のサバではありません^^
発音は「サバ」よりも「サヴァ」の方がフランス語に近いです。
挨拶のフレーズとセットで使われることが多く、
- Bonjour. Ça va?
- Bonsoir. Ça va?
のように使われます。
相手から「Ça va?」と聞かれたら、返答をした後に「Et toi?(エ トワ)」と返すのがフランスでの礼儀です。
また「Ça va?」は形式的な挨拶として使われることが多いため、基本的に「Merci et toi?(メルシー エ トワ)」と返せば問題ありません。
ただし、そこまで丁寧なフレーズではないため、親しい人以外には次のフレーズを使いましょう。
4.ご機嫌いかがですか?
Comment allez-vous?
コマン タレ ヴ
Vous allez bien?
ヴ ザレ ビヤン
「Ça va?」よりも丁寧な言い回しは、こちらの二つのフレーズです。
どちらのフレーズも発音をする時は、語尾を上げて疑問形にすることがポイントです。
二つのフレーズの違いは、こちらです。
- Commen allez-vous?「ご機嫌いかがですか?」の意味。かなり丁寧な言い回しで、複数名の相手に対しても使えるが、返しは「はい・いいえ」では答えられない。
- Vous allez bien?「調子はいかがですか?」の意味。初対面の人には使えず、一度会った相手に用いるのが適切。
フランス語の「Comment(コマン)」は、英語の「How」に当たる疑問詞です。
そのため「Commen allez-vous?」の返しは「はい・いいえ」では答えられません。
5.はじめまして/よろしくお願いします
Enchanté(e)
アンシャンテ
「はじめまして」の挨拶は、フランス語で「Enchanté(e)」です。
フランス語には、日本語の「よろしくお願いします」の直訳にあたるフレーズはありません。
しかし、自己紹介の挨拶で「Enchanté(e)」と言えば、日本語の「よろしくお願いします」のイメージで使うことができます。
単語のスペルは、使う本人の性別によって変わり、
- 男性の場合は「Enchanté」
- 女性の場合は「Enchantée」
と最後の「e」の違いがありますが、発音はどちらも「アンシャンテ」です。
6.お会いできてうれしいです
Je suis heureux de vous connaitre
ジュ スィ ウルー ドゥ コネートル
※男性の場合
Je suis heureuse de vous connaitre
ジュ スィ ウルー ドゥ コネートル
※女性の場合
少し長いこのフレーズを、単語に分けて見たのがこちらです。
単語の解説
- Je:私は
- suis:英語のbe動詞にあたるもの
- heureux / heureuse:幸せな(形容詞)
- de:英語のofにあたる前置詞
- vous:あなたに(目的格)
- connaître:知り合う(動詞)
フランス語で形容詞は、話す人によって男性形・女性形に変化します。
そのため、「幸せな」という形容詞の単語は、
- 男性の場合は heureux(ウルー)
- 女性の場合は heureuse(ウルーズ)
と変わることにご注意ください。
7.ごめんなさい
Je suis désolé(e)
ジュ スィ デゾレ
フランス語で「ごめんなさい」のフレーズは、「Je suis désolé(e)」です。
「申し訳なく思う」という意味の「désolé」は、形容詞のためこのように語尾が変化します。
- 男性が使う場合は Je suis désolé
- 女性が使う場合は Je suis désolée
- 複数形で使う場合は Nous sommes désolés
「Désolé」は単体でも使える単語ですが、「Je suis~」のように主語と述語を加えて文章化することで、より丁寧な表現になります。
ビジネスでも使うことができ、フランスで謝らなければいけない状況全般に活用できます。
8.すみません
Excusez-moi.
エクスキュゼ モア
フランス語で「すみません」と言う時は「Excusez-moi」と言います。
英語の「Excuse me」に該当し、人に道を尋ねて話しかける場面や、軽い謝罪を述べる場面で使われます。
フランスでは「謝罪」よりも「挨拶」が先という感覚があるため、初対面の人に尋ねる時は
「Excusez-moi.」
と開口一番に使わず、
「Bonjour. Excusez-moi.」
と挨拶をしてから話しかけた方が、より丁寧な印象を与えます。
9.ありがとうございます
Merci beaucoup
メルシーボークー
フランス語で「ありがとうございます」の挨拶は「Merci beaucoup」です。
「とても」を意味する副詞の「beaucoup」を加えることで、「Merci」単体で使うよりも、より丁寧な表現になります。
10.どういたしまして
Je vous en prie
ジュ ヴゾン プリ
フランス語で「どういたしまして」のフレーズは、「Je vous en prie」です。
とても丁寧な言い回しで、「お構いなく」のニュアンスを含み、ビジネスや目上の方にも使えます。
発音では「vous」と「en」のつなぎ目に、リエゾンと呼ばれる音のつながりが含まれていることに、ご注意ください。
リエゾンとは、フランス語で子音終わる単語+母音で始まる単語の時に、発音が繋がることを指します。
そのため「vous en」の発音は、「ヴ オン」ではなく「ヴゾン」となります。
11.喜んで/お役に立ててうれしいです
Avec plaisir
アヴェック プレジー
「喜んで」「お役に立てて嬉しいです」と気持ちを伝える時は「Avec plaisir」が使えます。
例えば、ビジネスシーンで上司や目上の人に感謝の気持ちを言われたときの返しに最適です。
- 上司「〇〇をしてくれてありがとう」
- 自分「お役に立てて嬉しいです」
上から目線ではなく、丁寧な言葉で返しができるため、お互いに気持ちのよい雰囲気になれます。
また、フランス語で「R」は小さく発音される傾向があるため、「plaisir」は「プレジール」ではなく「プレジー」と表記しました。
12.さようなら
Au revoir
オ ヴォワー
フランス語で「さようなら」の挨拶はさまざまあるため、返しに迷ったら「Au revoir」がおすすめです。
「Au revoir」に敬称を加えるとより丁寧な表現になり、お店を出る時や初対面の人との別れ際に使えるフレーズです。
- Au revoir monsieur
- Au revoir madame
しかし「また会える日まで」のニュアンスを含むため、すでにお互いが顔見知りならば冷たい印象を与えるかもしれません。
顔見知り且つビジネスシーンでも使えるフレーズは、記事後半の「別れ際の挨拶9フレーズ」をご覧ください。
友達や家族へ|カジュアル&フランクな仏語の挨拶フレーズ11選
ここからは、カジュアルな関係の友達や家族に使える挨拶のフレーズをご紹介します。
カジュアルなフランス語のあいさつ11選
- おはよう・こんにちは
- やあ
- やっほー
- 最近どう?
- 調子はどう?
- ありがとう
- ごめんね
- すみません
- どういたしまして
- 大丈夫だよ・問題ないよ
- じゃあね
それでは順に見ていきましょう。
1.おはよう/こんにちは
Bonjour
ボンジュール
カジュアルな場面で「おはよう」「こんにちは」の挨拶をする時は、
ビジネスシーンでご紹介したフレーズと同様に「Bonjour」が使えます。
「Bonjour」が使われる時間帯は、朝から夕方の5時頃までです。
2.やあ
Salut
サリュ
カジュアルな挨拶には「Salut」が使いやすいです。
朝から夕方まで時間を気にせずに使われ、別れ際の挨拶にもなります。
日本語で言えば、「やぁ」「じゃあね(別れ際の場面)」のようなニュアンスです。
学生同士の挨拶は「Bonjour」よりも「Salut」が多いでしょう。
フランス語は最後の「T」を発音しないため、「Salut」は「サリュト」ではなく「サリュ」になります。
3.やっほー
Coucou
クックー
カジュアルな場面のなかでも、さらにフランクな関係において使われる「Coucou」の挨拶。
日本語では「やっほー」のようなニュアンスが含まれるため、親しい友達にのみ使われます。
フランクな言葉のため、ビジネスシーンや目上の人には不向きな挨拶です。
4.最近どう?
Quoi de neuf?
クワ ドゥ ヌフ
友達の間で「最近どう?」と聞くときは「Quoi de neuf?」が使えます。
とてもカジュアルな言い回しのため、気の知れた友達に対して用いるのが適切です。
「Quoi de neuf?」は「最近何か新しいことあった?」というニュアンスを含みます。
5.調子はどう?
Tu va bien?
テュ ヴァ ビアン
ビジネスの挨拶でご紹介した「ça va?」は、カジュアルな関係でも使える表現です。
そして「Tu va bien?」は、「ça va?」よりも丁寧な言い回しになります。
ただし、初対面の人に「調子はどう?」と聞くのは適切ではないため、一度会ったことのある人に対して使える挨拶です。
6.ありがとう
Merci
メルシー
カジュアルな友達関係で感謝の気持ちを伝える時は「Merci」が使えます。
より丁寧な表現として「Meci beaucoup」をご紹介しました。
「たくさん」の意味である「Beaucoup」を付けると「ありがとうございます」に近い意味があります。
そこで「Merci」だけにすると「ありがとう」と、よりシンプルな感謝の言葉になります。
7.ごめん
Désolé(e)
デゾレ
カジュアルな友達関係で謝罪の言葉を伝える時は「Désolé(e)」が使われます。
使う本人が、女性または男性であるかによってスペルは異なりますが、発音はどちらも「デゾレ」になります。
- 女性の場合はDésolée
- 男性の場合はDésolé
「Désolé(e)」には重々しいイメージがなく、カジュアルな場面で気軽に使うことができる言葉です。
ビジネスや目上の人に対しては不適切なので、丁寧な表現の「Je suis désolé」を使うようにしましょう。
8.すみません
Pardon
パルドン
カジュアルからフォーマルまで、幅広く使える「Pardon」。
たとえば、このような時に使える単語です。
- 軽い迷惑をかけた時(電車で足を踏んでしまった)
- 人の注意をひく時(通りすがりの人に道を尋ねる)
- 聞き返す時(相手の言葉が聞き取れなかった)
「Désolé」よりも丁寧な言葉のため、「Pardon」を覚えておくと様々な場面で役立ちます。
9.どういたしまして
De rien
ドゥ リヤン
カジュアルな場面で「どういたしまして」と言う時は「De rien」が使えます。
「何もしていないよ」「大したことはしていないよ」のようなニュアンスが含まれます。
ビジネスシーンや目上の人には、上から目線の発言と思われてしまうため、使うことをおすすめしません。
10.大丈夫だよ/問題ないよ
Pas de problème
パ ドゥ プロブレム
「どういたしまして」に近い表現で、お礼を言われた時の返しに「Pas de problème」もよく使われます。
「大丈夫だよ」「問題ないよ」と返しをする、カジュアルな場面で使うのが適切です。
11.じゃあね
Salut
サリュ
Ciao
チャオ
カジュアルな場面で友達との別れ際の挨拶で、「Salut」や「Ciao」を使う人は多いです。
「Ciao」はイタリア語ですが、友達同士の別れ際の際でよく耳にします。
どちらも「じゃあね」のようなニュアンスで使われます。
ただし、ビジネスシーンや公共の場(ブティックの店員や警察官など)には使えません。
初対面の人には、フォーマルな挨拶でご紹介した「Au revoir(オ ヴォワー)」が適切です。
別れ際の挨拶は他にもあります!次の章で見ていきましょう。
別れ際に使えるフランス語の挨拶フレーズ8選
フランス語で別れ際の挨拶は、さまざまあります。
そこでここでは、別れ際の場面で使われる挨拶をまとめました。
別れ際のあいさつ8選
- 良い一日を
- 良い夜を
- 良い週末を
- また月曜日に
- また明日
- また後で
- また近くに・またね
- また今度
これらの8つのフレーズは、フォーマルからカジュアルな場面まで、幅広く使うことができます。
それでは順に見ていきましょう。
1.良い一日を
Bonne journée
ボンヌ ジューネ
フランス語で「良い一日を」は「Bonne journée」です。
別れ際に使われるフレーズで、頻繁に耳にするので覚えておくと役立つでしょう。
「Bonne」は「良い」の女性形、「journée」は「日」の意味です。
また「Bonne journée」は昼間に使われ、夕方17時以降は次のフレーズを用いられます。
2.良い夜を
Bonne soirée
ボンヌ ソワレー
夕方以降の別れ際のあいさつは「Bonne soirée」が使われます。
「良い夜を」というフランス語で、夕方17時以降から用いられる印象があります。
「soirée」は「夜」の意味で女性名詞のため、「良い」の形容詞も「Bonne」と女性形になります。
3良い週末を
Bon week-end
ボン ウィーケン
別れ際に「良い週末を」というフランス語は「Bon week-end」です。
「週末」を意味するフランス語の「week-end」は、weekとendの間を「-」で繋げて書きます。
「week-end」は男性名詞のため、形容詞の「良い」は女性形の「bonne」ではなく、男性形の「bon」になります。
4.また明日
A demain
ア ドゥマン
明日また再会する相手との別れ際の挨拶は「また明日」の意味の「A demain」が使われます。
職場や学校などでよく耳にするフレーズです。
先ほどご紹介した「良い夜を」とセットで使われることが多く、このように使われます。
・Bonne soirée! A demain.
⇒良い夜を!また明日
前置詞の「à」は、大文字の場合アクサングラーヴが省略され、「A」と書かれることが多いです。
次にご紹介するフレーズにも適用されているので、覚えておきましょう。
5.また月曜日に
A lundi
ア ランディ
曜日で再会することが決まっている相手との別れ際では、「A+曜日」の表現を使うこともできます。
月曜日から日曜日までの、別れ際の挨拶はこちらです。
「また〇曜日に」の言い方
- 月曜日に:A lundi(ア ランディ)
- 火曜日に:A mardi(ア マるディ)
- 水曜日に:A mercredi(ア メクらディ)
- 木曜日に:A jeudi(ア ジュディ)
- 金曜日に:A vendredi(ア ヴァンドらディ)
- 土曜日に:A samedi(ア サムディ)
- 日曜日に:A dimanche(ア ディマンシュ)
フランス語の曜日は全て男性名詞のため、前置詞の「à」は変化しません。
6.また後で
A tout à l’heure
ア トゥタ ルー
数時間後に会う相手との、別れ際の挨拶は「A tout à l’heure」。
たとえば、会社や学校を終えた時点で、数時間後にバーで待ち合わせする相手などにも使えるでしょう。
より短い、数分後に会う相手にはこちらを使います。
>「またすぐに」A tout de suite(ア・トゥ・ド・スィット)
電話での会話で使われることが多いです。
7.また近くに/またね
A bientôt
ア ビアント
「また近くに」「またね」の別れ際の挨拶は「A bientôt」。
近いうちに会う相手だけでなく、「また会いたい」と思える相手にも使うことができます。
フランス語は最後の「T」を発音しないため、「bientôt」は「ビアントット」ではなく「ビアント」になります。
8.また今度
A la prochaine
ア ラ プロッシェーヌ
「A bientôt」と似た、別れ際のあいさつ「A la prochaine」。
フォーマルな場面でも使うことができ、
- また今度お会いしましょう
- いずれまたお会いしましょう
のようなニュアンスで使われます。
まとめ
この記事では、こちらのフランス語のフレーズをご紹介しました。
- ビジネスや目上の人への丁寧な挨拶フレーズ12選
- 友達へのカジュアルな挨拶フレーズ11選
- 別れ際の挨拶フレーズ8選
日本語に敬語・丁寧語・謙譲語があるように、フランス語にも相手に合わせた適切な言葉を選ぶマナーがあります。
全31のフレーズをまとめましたので、相手や場面に合わせた適切なあいさつフレーズが分かります。
カタカナの発音も載せていますので、ぜひ参考にしてください。
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感謝の気持ちを込めて、私も利用しているフランス語の学習におすすめのツールを2つご紹介します。
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