この記事では、フランス語のディベートやプレゼンに役立つ単語をご紹介しています。
今回は、説明を補足をしたいときに使えるフランス語を一覧表にまとめました。
フランスの本が読み放題
「そして」「そのうえ」内容を補足したいときに使えるフランス語一覧
内容を深掘りさせたり、より詳しい説明を加えるときに「そのうえ」「さらに」などのフレーズを使いますよね。
フランス語で情報を追加する時に使える言葉は、こちらの通り様々あります。
情報を追加するフランス語
| de plus | さらに、そのうえ |
| en outre | さらに、おまけに |
| par ailleurs | その反面、ちなみに |
| d’ailleurs | そのうえ、そもそも |
| ensuite | そのうえ、次に |
| puis | それから次に |
| et puis | それから、そのうえ |
| alors | それで、なので(前言に対する結果や帰結を導く) |
| ainsi | そうすると、そうすれば、たとえば |
| ainsi que | ~と、~および |
| également | ~もまた、同じく |
| de surcroît/par surcroît | そのうえ、おまけに |
一見どの用語も似たような意味に感じられますが、言葉の意味を考えると、使う場面が異なることが分かります。
たとえば、de plusのplusは「より、もっと」などの意味があり比較級でもよく使われる単語なので、前述条件を必要とし、さらに内容について強調させるニュアンスを含みます。
一方で、en outreのoutreは「加えて、~以外に」の意味があり英語のin addition toに該当するため、前述の内容に対して追加で説明する時に用いられます。
このように単語の意味を考えると、同じようなニュアンスでも違いがあることが分かります。
より詳しくフランス語を見てみよう!気を付けたい3つの用法
ここからは、先ほど一覧表でご紹介した用語のなかから、補足説明が必要な三つの用語をピックアップしました。
用語の使い方をより詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
1.par ailleursの用法
par ailleursには、主に2つの用法で使われることが多いです。
- その一方で、その反面で
- それに、ちなみに
これらの違いは、
①の場合⇒前述の内容とは別の視点を述べている(例:あの鳥は美しいが、その反面いじわるだ)
②の場合⇒前述の内容と同等の別の理由や説明を加えている(例:あの鳥は性格が悪く、それに鳴き声がうるさい)
どちらも別の内容を述べている点では同じですが、視点が異なる場合と、同等の視点から別の理由を述べる場合の2つのケースで使うことができます。
2.et puis の用法
「そして」という意味のet puisを用いて複数の事柄を並列させる場合は、最後の単語の前に用います。
たとえば、[A, B, et puis C(A, B, そしてC)]のような使い方です。
J’ai un chien, deux chats, et puis trois oiseaux.
(私は一匹の犬、二匹の猫、三羽の鳥を飼っています)
このほか、理由を補足する時に用いる「そのうえ」としての意味としても「et puis」は使われます。
3.ainsi que の3つの意味
ainsi que~の用法は、一覧表でご紹介したものを含め、3つの意味があります。
- ~の通りに:que以下は直説法
- ~と同様に:A, ainsi que B, V
- ~と、および:A ainsi que B V
特徴の違いは以下の通りです。
①の場合⇒que以下に直説法が続き、que以下の内容が「~のように・~のとおりに」の意味になります。
J’ai cuisiné ainsi que je l’avais imaginé
(想像をした通りに調理をしてみた。)
②と③は、似ている用法のため、ニュアンスの違いに注意が必要です。
②の場合⇒Ma mère, ainsi que mon père, aime le chocolat.
(私の母は、私の父と同様にチョコレートが好きです。)
③の場合⇒並列してMa mère ainsi que mon père aiment le chocolat.
(私の母も父もチョコレートが好きです。)
③の使い方で主語を横並びにする時は、動詞がAとBにかかるため、複数形になる点にご注意ください。
情報を追加するフランス語単語のまとめ
ここでは、先に述べた内容を補足するフランス語をご紹介しました。
一見どれも似たような用語に思えますが、単語の意味を知るとニュアンスが異なることが分かりました。
また、一つの用語から複数の意味で使われるものについては、章を設けて詳しく説明をしました。
例文もなるべく載せてみましたので、ぜひ勉強に役立てていただけると嬉しいです。
この記事の他にも、ディベートやプレゼンで役立つ用語集をご紹介しています。
ぜひこちらから気になるタイトルをご覧ください♪
最後までご覧いただきありがとうございました!
感謝の気持ちを込めて、おすすめのフランス語学習法を2つご紹介します。
語彙力を高めたい方には、フランス語の本が読み放題できる「Kindle」がおすすめです!
数万冊ものフランス語の本が読めるので、自分に合ったレベルの本が見つかりやすく、語学力が格段にアップします!
\フランス語の本が読み放題/

小説、歴史、ビジネス書、子供向けなどジャンルは幅広く、スマホのアプリから場所を問わず気軽に読めます♪

Kindleにはフランス語の翻訳機能があり、わからない単語や文章を素早く翻訳してくれるので読解スキルが効率よく伸びました!
皆さんにぴったりの本がKindleで見つかり、翻訳機能などをフル活用して、語学力アップに繋がりますように☆
初回限定で無料版を体験できますので、気軽に活用してみてくださいね。
フランス語の会話スキルを伸ばしたい方には、語学アプリ『Frantastique』がおすすめです。
まるでリアルに人と話しているかのようなAI(人工知能)がフランス語会話の相手をしてくれます。

会話が苦手な方でも、相手はAIなので自分のペースで話しかけることができ、間違いも全く恥ずかしくありません!
自分の語学レベルに合わせて学習内容が自動更新されるため、難しすぎて挫折することがないのも魅力です。
初回の方は無料で語学のレベルチェックが受けられるので、ぜひ試してみてくださいね。
読解力や語学力を高めるなら
会話力を高めるなら
どちらも無料体験があり、お試し利用ができます!
自分が伸ばしたいスキルに合った学習アプリをフル活用して、一緒にフランス語を高めていきましょう!






